「浮浪雲」110巻 |
本日8月19日に発売されたビッグコミックオリジナル17号(小学館)にて、ジョージ秋山「浮浪雲」について「浮浪雲、あと2話。」との告知が掲載された。
「浮浪雲」は幕末の宿場町で問屋を営む主人とその妻、長男、長女の4人の暮らしぶりを中心に、人生の機微をコミカルかつシニカルに描いた作品。1973年に連載がスタートし、単行本は110巻までが刊行されている。
「浮浪雲」110巻 |
本日8月19日に発売されたビッグコミックオリジナル17号(小学館)にて、ジョージ秋山「浮浪雲」について「浮浪雲、あと2話。」との告知が掲載された。
「浮浪雲」は幕末の宿場町で問屋を営む主人とその妻、長男、長女の4人の暮らしぶりを中心に、人生の機微をコミカルかつシニカルに描いた作品。1973年に連載がスタートし、単行本は110巻までが刊行されている。
本記事は「コミックナタリー」から提供を受けております。著作権は提供各社に帰属します。
他媒体からの提供記事の情報について
※本記事は掲載時点の情報であり、最新のものとは異なる場合があります。予めご了承ください。
マンガを中心とした新刊情報をいち早くお届けします。