『コード・ブルー』夏ドラマ中間平均視聴率断トツ1位! 『カホコ』3位に浮上

7月スタートの夏の連続ドラマが概ね折り返し地点を迎え、ここまでの全話平均視聴率トップには、4話平均で15.1%となっている山下智久主演の『コード・ブルー~ドクターヘリ緊急救命~THE THIRD SEASON』(フジテレビ系、毎週月曜21:00~)が輝いた。

2017民放夏ドラマ中間平均視聴率ランキング

対象は7月スタートのプライムタイム(19~23時)に放送されている地上波民放連続ドラマ。8月2週終了時点までの加重平均で算出。

山下に新垣結衣、戸田恵梨香、比嘉愛未、浅利陽介演じるフライトドクター・ナースたちの活躍を描くもので、前シーズンから7年ぶりに復活。放送前から注目を集め、マイナビニュース調べの夏ドラマ期待度ランキングでも断トツの1位だった。そして、初回視聴率も16.3%と1位でスタートし、以降、15.6%→14.0%→13.8%と好調をキープしている。

さらに、タイムシフト(録画)視聴率を加味した総合視聴率も、第1話・2話連続で24%超をマーク。フジの看板枠"月9"は、ここ数年苦戦が続いていたが、貫禄を見せつけた格好だ。

『コード・ブルー~ドクターヘリ緊急救命~THE THIRD SEASON』の出演者たち

トップは『コード・ブルー』が頭1つ飛び出しているが、2位から6位までは11%台の接戦だ。2位には、東山紀之主演の『刑事7人』(テレビ朝日系、毎週水曜21:00~)が11.6%でランクイン。第3シリーズに入った人気シリーズで、こちらも堅調に推移している。

そして3位には、高畑充希主演の『過保護のカホコ』(日本テレビ系、毎週水曜22:00~)が躍り出た。初回視聴率は11.6%で6位だったが、先週放送の第5話で自己最高の12.1%を記録するなど好調で、今後の数字にも注目が集まる。

フジ系は月9が好調の一方、それ以外の枠が苦戦。カンテレ制作の『僕たちがやりました』は6.8%、『警視庁いきもの係』は6.7%、そして『セシルのもくろみ』は10日に3.8%を記録して4.6%に低迷し、ワースト3を占めている。

視聴率の数字は、ビデオリサーチ調べ・関東地区。

『刑事7人』(左から 塚本高史、高嶋政宏、倉科カナ)

『過保護のカホコ』(左から 高畑充希、竹内涼真 / 撮影:蔦野裕)

関連キーワード

人気記事

一覧

イチオシ記事

新着記事