アイドルグループ・AKB48の峯岸みなみ(24)が、2日に配信されたAbemaTVの番組『必殺!バカリズム地獄』(毎週金曜21:00~22:00)で、ファンから婚姻届が届いた過去を明かした。

峯岸みなみ

同番組は、お笑い芸人・バカリズムがさまざまな職業の女性たちが経験した"鬼ギレ"エピソードを吟味し、最も"地獄に落とすべき人"を決めていく番組。今回は、峯岸とモデルの池田美優をゲストに迎え、メイド喫茶で働く女性の鬼ギレエピソードを聞いた。

メイド喫茶で働く女性は「体を触られる」「下ネタを話してくる」「馬鹿にしてくる」などと告白。その鬼ギレエピソードが紹介された後、バカリズムが「(アイドルとメイド)共感することあるんじゃないですか?」と尋ねると、峯岸は「そうですね。遠くないです。流石にお触りとかはないですが、若干セクハラまがいな事はありますね」と話した。

そして峯岸は、握手会でわざと両肘を寄せて、谷間を作るように握手をしてほしいと言われたエピソードを告白。その際、「流石に困ります」と直接伝えたという。さらに、ファンから過去に婚姻届が届けられたエピソードも明かし、「婚姻届が来た時は、『アイドルやってるなぁ』って思いましたよ」と話し、笑いを誘った。

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