劇団ひとり、池上彰に番組取られた屈辱をまだ引きずる「本当に暗い過去」

お笑いタレントの劇団ひとりがこのほど、東京・フジテレビ湾岸スタジオで、同局系新バラエティ番組『良かれと思って!』(19日スタート、毎週水曜22:00~22:54 ※初回30分拡大)の収録後に取材に応じ、池上彰氏に番組を取られてしまったことについて、いまだに引きずっている様子を見せた。

『良かれと思って!』MCの劇団ひとり

この番組は、前置きをすることで気兼ねなく何でも言えてしまう魔法の言葉「良かれと思って…」を使い、ゲストに「愛のあるダメ出し」「愛のある文句」「愛のある説教」「愛のある改善点」などを受け入れてもらうというもの。劇団のほか、バカリズム、澤部佑、そしてプライム帯初MCのカズレーザーがホスト役を務めるが、そんなカズレーザーに向けて、劇団が先輩として自身の経験を交えたアドバイスを送った。

劇団は以前、『学べる!!ニュースショー!』(テレビ朝日)という番組でメインキャスターに挑戦したが、「後々メインが池上彰さんになって、僕はパネラーになり、いずれ番組から外れるっていう本当に暗い過去を背負った人間なので、間違っても背伸びだけはしていただきたくないです」と、最近勢いに乗るカズレーザーに助言。カズレーザーは「できないことをやっちゃいけないんですね」と、説得力あるアドバイスに耳を傾けていた。

数年前のエピソードを持ち出したことに、澤部が「引きずってますね」と尋ねると、劇団は「あんな恥ずかしいことはないからね」と、相当なレアケースだっただけに根に持っている様子。バカリズムは「そんな強いエピソード出されたら、こっちは話すことない」とお手上げ状態だった。

この日の収録は大いに盛り上がったが、劇団は「前半は良かったんですけど、後半の方は疲れが出てきちゃったから、内輪だけでじゃれ合っていた感じが…」と反省し、バカリズムも「ゲストの方と収録している時間帯によって、あまりにも内容に差があるので、うまく編集で(テンションを)散らしてほしい」と要望。

これを踏まえ、劇団が「今からでも編成と話し合ってどうにか深夜番組にできないかな」と提案すると、バカリズムは「深夜番組なら超面白い」、澤部も「深夜なら自信はあります」と同調し始め、異色のプライム帯番組になることを予告していた。

初回の放送は、アンミカ、小倉優子、梅沢富美男をゲストに迎える。

(左から) 澤部佑、バカリズム、劇団ひとり、カズレーザー

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