神山健治監督『ひるね姫』、作品の舞台・岡山にラッピングバス&電車が登場

2017年2月27日に完成披露試写会が行われた神山健治監督の最新作『ひるね姫~知らないワタシの物語~』だが、3月1日には、映画の舞台となった岡山県倉敷市の児島・下津井で、映画『ひるね姫』のラッピングを施したバスと電車の出発式が行われた。

映画『ひるね姫~知らないワタシの物語~』は、『東のエデン』『精霊の守り人』『攻殻機動隊S.A.C.』などの作品を手掛けた神山健治監督が自ら原作・脚本を担った劇場オリジナルアニメーション。東京オリンピックが迫る2020年の夏。岡山県倉敷市児島・下津井で暮らす女子高生「森川ココネ」が不思議な「夢」を手掛かりに、知らない"ワタシ"を見つける旅に出る夢と現実をスリリングに行き来するロードムービーとなっている。

森川ココネを演じるのは、連続テレビ小説『とと姉ちゃん』のヒロインほか多くのドラマ、映画で注目される女優・高畑充希。そのほか、満島新之助、古田新太、高橋英樹、江口洋介らが声優を務めるほか、おかやま晴れの国大使でもあり、岡山では桃太郎を務める前野朋哉も出演している。

映画『ひるね姫』の物語は、岡山県倉敷市児島・下津井から始まることから、地元では「聖地」ならではの様々な取り組みが行われている。3月18日の公開に先駆け、3月1日に倉敷市では、JR西日本岡山支社と下津井電鉄の協力を得て、ラッピングトレインおよびラッピングバスの運行を開始した。

JR児島駅構内および改札前には、映画『ひるね姫』のビジュアルを使った床装飾が施されており、駅利用者を出迎えている。また、ジーンズの聖地・児島らしく、ジーンズ生地に映画のワンシーンがプリントされた「ジーンズポスター」も掲出。そのほか、オリジナル限定グッズが当たるスタンプラリーキャンペーンも開始している。

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