デンマーク発のライフスタイル・ブランド「Sostrene Grene(ソストレーネ グレーネ)」は3月2日、2017春インテリアコレクションの販売を開始する。

2017春インテリアコレクションの販売を開始

「ソストレーネ グレーネ」は、パリシックなテイストと北欧のスカンジナビアン・デザインを調和させてコレクションを展開している家具・雑貨ブランド。2016年には、東京都渋谷区神宮前にてアジア初となる旗艦店「Sostrene Grene 表参道店」をオープンした。

今回は、"春のムードを纏うパリのアパルトマン"をテーマに、新生活に向けたリーズナブルなインテリアコレクションを展開する。ペールトーンの優しいカラーが春のあたたかなムードを運ぶような、自然素材にこだわったアカシアのキッチン用品から食器、ベースまでさまざまアイテムを、誰もが楽しめるような価格で提案するという。

テーマは"春のムードを纏うパリのアパルトマン"

「パフ」(各税別3,350円)

「紅茶缶」(各税別313円)

スイーツのような形のパフ(税別3,350円)は、パリらしいニュアンスカラーが部屋を上品に演出する仕上がり。脚置きとしてもサイドテーブルとしても使用可能となっている。ほかにも、デザイン性と機能性を両立させたベロアチェアなども販売。同コレクションは3月2日より表参道店にて販売開始するが、チェアとパフは16日より展開予定となる。

※「Sostrene Grene」のoはスラッシュ付きo