今週末より尾田栄一郎描き下ろしイラストカードの配布がスタート

2016年7月23日(土)より公開開始となった『ONE PIECE FILM GOLD』(監督:宮元宏彰)が、公開37日目の8月28日(日)までで観客動員358万人、興行収入が47億円を突破。尾田栄一郎が製作総指揮を務めた2009年『ONE PIECE FILM STRONG WORLD』(最終興収48億円)を超えて興収50億円突破が確実視されている。

さらに、今週末の9月3日(土)より、大ヒット御礼として数量限定で「豪華キャスト15名サイン入り 尾田栄一郎描き下ろしイラストカード(A5)」の配布が開始となる。原作者であり、本作の総合プロデューサーも務めた尾田栄一郎渾身の描き下ろしのイラストには、麦わらの一味から、ルフィ、ナミ、ゾロ、サンジ。そしてサボの姿が。さらに本作のオリジナルキャラクターのカリーナ、リッカ、レイズ・マックスが描かれ、一番上には本作を観て、さらに入場者プレゼントのコミックス巻七七七を読んだ人なら必ずや胸が熱くなるであろう、ギルド・テゾーロとステラの向かい合うイラストとなっている。

そして、その裏面には田中真弓をはじめとする麦わらの一味9名、さらに、ギルド・テゾーロ役の山路和弘、カリーナ役の満島ひかり、タナカさん役の濱田岳、バカラ役の菜々緒、ダイス役のケンドーコバヤシ、さらにレイズ・マックス役の北大路欣也のサインが入った、ここでしか手に入らないゴージャスなイラストカードとなっている。

(C) 尾田栄一郎/2016 「ワンピース」製作委員会