グフ?ドム?『ガンダム』MSVよりグフ試作実験機がver.A.N.I.M.E.で立体化

2017年2月発送予定「ROBOT魂 <SIDE MS> MS-07C-5 グフ試作実験機 ver. A.N.I.M.E.」(6,480円/税込)

バンダイが展開するアクションフィギュア「ROBOT魂」シリーズの「ver. A.N.I.M.E.」より、「ROBOT魂 <SIDE MS> MS-07C-5 グフ試作実験機 ver. A.N.I.M.E.」の予約受付が、プレミアムバンダイにて8月19日16時よりスタートする。2017年2月発送予定で、価格は6,480円(税込)。

「A.N.I.M.E.」の正式名称は「Action New Imagination Memory Emotion of the 1st generation」。「記憶から想像へ…。アニメシーンや世界観を最新の可動で表現。再びあの感動が蘇る」という立体化コンセプトのもと、アニメ的な「プロポーションの再現」と劇中アクションを可能にする「新可動構造」、さらに立体の密度感とメカニック感を演出する「ディテール」を最新の技術で実現したかつてない「ROBOT魂」となっている。

「グフ試作実験機」は、『機動戦士ガンダム』の世界観を広げる「MSV(モビル・スーツ・バリエーション)」シリーズに登場したモビルスーツ(MS)。ドムを彷彿とさせるメインカメラの形状、カラーリングながら、ボディのプロポーションとシールドの意匠はグフのバリエーションであることを証明している。

「ROBOT魂 <SIDE MS> MS-07C-5 グフ試作実験機 ver. A.N.I.M.E.」では、交換用発光サーベル刃付きのヒートサーベルをはじめ、シュツルム・ファウスト、ザク・マシンガンMMP50B、シールドなど豊富な武装と可動で、「ver. A.N.I.M.E.」ならではの高いプレイバリューを実現している。