WIRED VOL.24

本日8月9日に発売された雑誌・WIRED VOL.24(コンデナスト・ジャパン)の特集に、座二郎と「テラフォーマーズ」の原作を手がける貴家悠が登場した。

今号の特集タイトルは、「NEW CITY 新しい都市 未来の建築家はなにをデザインするのか?」。設計士として働きながら、通勤電車の中で作品を描く座二郎は、“過剰”な建築をテーマに六本木ヒルズなど3つの建物を描き下ろし、テキストを寄せている。

また同誌の第2特集のテーマは「宇宙で暮らそう」。貴家は“テラフォーミング後の人類が生き残るための10冊”を紹介している。特集のほか石川善樹による連載コラム「ぼくらのグランド・チャレンジ」では、宮崎夏次系がイラストを描いた。