とんかつ屋の三代目の勝又揚太郎が、とんかつ屋とクラブDJに共通点を見出し、一人前のとんかつ屋とDJを目指す『とんかつDJアゲ太郎』。2016年4月より放送開始となった本作より、第5話のあらすじと場面カットを紹介しよう。

TVアニメ『とんかつDJアゲ太郎』の第5話には、ゲスト声優として「氏神一番」が参加。

■氏神一番からの応援コメント
お江戸の揚げ物といえば、天麩羅、がんもに油揚げと相場が決まっておる。
ところがトンカツ。これを食べたらもう病み付きじゃ。
アーティストパワーもう全開!これを食しておるアゲ太郎、DJの腕がアガらないわけナイ。
今度カブキ座で拙者のステップと彼のDJでお手合わせさせていただきたいものだ。

歌手、DJときには江戸文化評論家 氏神一番


TVアニメ『とんかつDJアゲ太郎』、第5話のあらすじ&場面カット

■第5話「豚々(トントン)拍子で初DJ…!?」
ピンチヒッターではあるものの、DJデビューが決まった揚太郎。会場のカタい空気を、豚肉をほぐすがごとく和らげ、滑り出し順調…かと思いきや、片想い中の苑子の姿が目に入った途端、揚太郎の様子が急変し…!?

TVアニメ『とんかつDJアゲ太郎』は、TOKYO MX、読売テレビ、中京テレビ、BS11にて放送中。各詳細についてはアニメ公式サイトにて。

(C)イーピャオ・小山ゆうじろう/集英社・とんかつDJ製作委員会