「みだりにみだらな黒雪姫online」のイラスト。

講談社のWebマンガ誌・eヤングマガジンにて、新連載3本が4月から5月にかけて順次スタート。第1弾として、うずめ&もこの新連載「みだりにみだらな黒雪姫online」が配信された。

うずめ&もこは、うずめともこやま仁のユニット。「みだりにみだらな黒雪姫online」では、アクションゲームでドSなプレイを行う冷酷な美少女・白河雪音と、あることをきっかけに雪音の体を開発してしまった“僕

”のエロラブコメが展開される。

また第2弾として5月6日に開幕するのは、白輝蓮原案による宗方馨の新連載「祕十村」。小説投稿サイト「E★エブリスタ」のホラー・オカルトランキングで人気の作品のコミカライズだ。

第3弾の蜂屋あいet小山鹿梨子による新連載「校舎の天〈そら〉では悪魔が嗤っている」は、5月20日に更新がスタートする。同作は小山が別冊フレンド(講談社)に連載し、単行本累計55万部を突破した学園サスペンス「校舎のうらには天使が埋められている」の続編。「校舎のうらには天使が埋められている」も、5月6日より毎週2話ずつ最終話まで掲載されていく。eヤングマガジンでは連載開始を記念し、本日4月29日から壁紙のプレゼントも実施している。