『お義父さんと呼ばせて』1月ドラマ満足度トップ! 裏『ダメ恋』は単話最高

俳優の遠藤憲一と渡部篤郎がダブル主演を務めた、関西テレビ・フジテレビ系ドラマ『お義父さんと呼ばせて』が、データニュース社「テレビウォッチャー」による満足度調査で、1月クールの連続ドラマのトップに立ったことが、明らかになった。

『お義父さんと呼ばせて』出演陣(前列左から 蓮佛美沙子、遠藤憲一、渡部篤郎、和久井映見 / 後列左から 中村倫也、新川優愛、中村アン)

同調査は、関東1都6県3,000人を対象に実施しているもの。満足度は5点満点で評価され、『お義父さんと呼ばせて』が全9話平均3.93で、2位の広末涼子・内田有紀が共演した『ナオミとカナコ』(フジ系)に0.1ポイント差の接戦ながら1位となった。

3位に入ったのは、『お義父さんと呼ばせて』と同じ火曜22時枠で放送された深田恭子主演『ダメな私に恋してください』(TBS系)。平均では3位だが、最終回単体では4.16を記録しており、これは1月クール全ドラマの全話の中で最も高い数値となっている。

「テレビウォッチャー」では全体の数値傾向から、3.7以上を高満足度と位置づけているが、今クールでは7作品が平均値でこのラインを突破。だが、2015年の連続ドラマの満足度ランキングでは、10位の『サイレーン 刑事×彼女×完全悪女』(関テレ・フジ系)が3.96となっており、1月クールトップの『お義父さんと呼ばせて』でもトップ10入りできない水準だった。

なお、「テレビウォッチャー」では、録画数と接触数も調査しているが、1月クールのそれぞれのトップは録画数が『フラジャイル』、接触数が『いつかこの恋を思い出してきっと泣いてしまう』という結果に。満足度と併せて、フジテレビ系のドラマが3つの指標でトップとなった。

『ナオミとカナコ』出演陣

『ダメな私に恋してください』出演陣

1月クールドラマ 満足度ランキング(「テレビウォッチャー」調べ)

1位『お義父さんと呼ばせて』(関テレ・フジ系):3.93
2位『ナオミとカナコ』(フジ系):3.92
3位『ダメな私に恋してください』(TBS系):3.89
4位『フラジャイル』(フジ系):3.86
5位『家族ノカタチ』(TBS系):3.74
6位『スペシャリスト』(テレ朝系):3.74
7位『スミカスミレ 45歳若返った女』(テレ朝系):3.73
8位『いつかこの恋を思い出してきっと泣いてしまう』(フジ系):3.69
9位『怪盗 山猫』(日テレ系):3.68
10位『臨床犯罪学者 火村英生の推理』(日テレ系):3.67

※昨年10月から2クール放送の『相棒』『科捜研の女』(いずれもテレ朝系)は対象外
●「テレビウォッチャー」調査概要
・対象局:地上波(NHK総合、NHK Eテレ、日本テレビ、テレビ朝日、TBS、テレビ東京、フジテレビ)、BS(NHK BS1、NHK BSプレミアム、BS日テレ、BS朝日、BS-TBS、BSジャパン、BSフジ、Dlife)
・サンプル数:地上波(関東1都6県)男性1,500+女性1,500=計3,000、BS(全国47都道府県)男性1,500+女性1,500=計3,000
・サンプル年齢構成:「20~34歳」「35~49歳」「50~79歳」各年代男女各500サンプル ・調査方法:毎日モニターにテレビ視聴に関するアンケートを配信し、データを回収するウェブ調査
・調査内容:接触数(4段階)、録画数、視聴満足度(5段階)、番組の感想(自由記述)

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