江崎グリコ、オフィスグリコ・直営店舗事業を分社化へ

 

江崎グリコは3月22日、オフィスグリコ事業及び直営店舗事業を、平成28年6月1日付で会社分割する形でグリコチャネルクリエイトを新設することを取締役会で決議した。

グリコチャネルクリエイトが新設

分割方式としては、江崎グリコを分割会社、6月に設立されるグリコチャネルクリエイトを承継会社とする新設分割(簡易新設分割)となる。なお、分割に際してグリコチャネルクリエイトが発行する株式は1,600株。全ての株式を分割会社に割り当て交付される。

同社は、会社分割の目的について「多様化する顧客のニーズに応えるべく、品質に優れた新奇性のある商品の開発に取り組むとともに、職場における菓子・食品・飲料等の販売(オフィスグリコ事業)や百貨店等における高付加価値商品の販売(直営店舗事業)等、独自の販売サービスを開発し、展開して参りました。これらの事業を統合的に運営する体制を構築することで、事業運営の効率化及びサービス水準の向上、並びに事業規模の拡大を追求するため、本件会社分割を行います」と発表している。

会社分割前の平成27年3月期における江崎グリコの売上高は、1,581億7,800万円だった。このうち、オフィスグリコ事業及び直営店舗事業の売上高は62億7,600万円で、江崎グリコの売上高の4.0%を占めている。

同社は今後の見通しについて「会社分割による連結業績に与える影響は軽微であります」とコメントしている。

グリコチャネルクリエイトの代表取締役は古薮 啓介氏。所在地は大阪市西淀川区歌島四丁目6番5号。資本金は8億円。

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