"岡山の奇跡"桜井日奈子、上京後初イベントで「育ててくれてありがとう」

"岡山の奇跡"とネット上で話題のタレント・桜井日奈子(18)が22日、都内で行われた岡山県のPRイベントに出演した。

タレントの桜井日奈子

2014年の「岡山美少女・美人コンテスト」で「美少女グランプリ」を受賞し、翌年6月に公開されたLINE MUSICの映像がきっかけで「岡山の奇跡」と話題に。その後は大学受験で活動を制限しながら、大東建託「いい部屋ネット」やコロプラ「白猫プロジェクト」などのCMでも注目を集めた。大学入学を機に今春から上京し、芸能活動も本格始動する。

この日出席したのは、岡山県をPRする「もんげー岡山!」の一環として企画されたイベント。桜井は、誘客促進のために制作された三部作のショートムービーに、同じく岡山出身の俳優で桃太郎役を務める前野朋哉(30)と共演。イベントには、前野のほか岡山県知事の伊原木隆太氏も駆けつけた。

自身初の東京イベントで緊張した面持ちを見せながらも、「上京して来ました。これから大学とお仕事を両立してがんばりたいと思います」と初々しく意気込む桜井。「動画を見て岡山にたくさんの方が来てくれたらうれしい」と地元をしっかりとアピールし、見どころとして、小学校から高校まで12年間続けた得意のバスケを披露している場面を挙げた。撮影では3ポイントシュートを一発で決めて見せ、現場を驚かせたという。

イベント終了後には、囲み取材も初体験した。「どこを見ていいのか分からなくて、自分がちゃんと立てているのかも分からなくて。今、すごい汗をかいています」と照れながら、地元を離れる時の心境を問われ、真面目な表情で「すごく寂しかったです。お父さんもお母さんも見送りに来てくれて」と吐露。「ちょっと照れくさくて。感謝の気持ちとか言えればよかったんですけど」と後悔もあるようで、両親へのメッセージをカメラ目線で求められると「はい」と素直に応じ、「お父さん、お母さん。ここまで育ててくれてありがとうございます。こっちでも精いっぱい頑張ります」と気持ちを伝えていた。

左から伊原木隆太知事、桜井日奈子、前野朋哉

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