汗の臭いが気になりやすい女性の職業といえば?

 

資生堂の新デオドラントブランド「エージーデオ24」はこのほど、働く女性の「汗のニオイ」についての調査結果を発表した。同調査は3月1日~4日、20~40代の有職女性2,000名を対象にインターネットで実施した。

汗のニオイで仕事への集中力は低下すると思いますか?

「汗のニオイが気になる時間帯」を聞いたところ、「午後」(65%)が最も多く、次いで「夕方」(57%)、「昼」(47%)が続いた。日が高くなる昼すぎから夕方にかけては、特にニオイが気になりやすいようだ。

「汗のニオイで仕事への集中力は低下すると思いますか? 」という問いには75%が「そう思う」と回答している。具体的にどれくらい集中力が落ちると感じるかを聞くと、平均は「4割減」だった。また、汗のニオイは職場における成果・評価に影響を及ぼすと思うか尋ねたところ、62%が「そう思う」と回答した。

汗のニオイは職場における成果・評価に影響を及ぼすと思いますか?

実際に「仕事中、汗のニオイが気になることはありますか? 」と聞くと、63%が「ある」と答えた。具体的に気になるシーンについて尋ねると「厨房(ちゅうぼう)は常に暑いので、汗をかきやすい」(28歳・カフェスタッフ)、「外回りをしているときは、大量に汗をかく」(43歳・営業)、「シャンプーでお湯を使うので暑い」(32歳・美容師)など、職業によっても違いが見られた。

仕事において、汗のニオイ対策をすることは重要だと思うか尋ねたところ、86%が「そう思う」と回答した。具体的に、汗のニオイ対策におけるアイテムについて聞くと、「現在所有しているアイテム」としては「スプレータイプの制汗剤」(42%)が最も多かった。

「効果が高そうだと思うアイテム」としては「ロールオンタイプの制汗剤」(26%)、「便利だと思うアイテム」としては「ボディーシート/汗ふきシート」(36%)がそれぞれ最多となっている。

汗のニオイの対策アイテムを選ぶ際に重要だと思うポイントを聞くと、最も多い回答は「消臭効果が高い」(77%)だった。次いで「効果が持続する」(53%)、「殺菌効果がある」(46%)、「制汗効果がある」(46%)などが上位に並んだ。「肌への刺激が少ない」(35%)、「肌にやさしい」(34%)という肌ケアに関する回答も目立つ。

汗のニオイの対策アイテムを選ぶ際に重要だと思うポイント

次に3月2日~7日にかけて、20~40代女性30職種・100名(合計3,000名)を対象に、汗のニオイの「不安度」に関する職業別調査を実施した。

今の職業は、汗のニオイの「不安度」が高い(=他の職業に比べて汗のニオイが気になりやすい)と思うか尋ねたところ、「そう思う」と回答した職業は「介護士」(74%)、「看護師」(68%)、「リハビリスタッフ」(67%)など、医療・福祉系の職業が多かった。業務上、患者や顧客といった相手と物理的に距離が近くなるという点が不安になる一因のようだ。

職業別 汗のニオイ「不安度」ランキング

一方、事務作業や座り仕事が中心の職業でも、汗のニオイを不安に感じている人は多かった。「暖房と日光で暑くなっても、ジャケットを脱ぐことができない」(33歳・受付)、「デスクワークだけでなく、荷卸しなどの重労働もあるので汗をかく」(39歳・事務)など、職業ごとにさまざまな「不安」の要因があることがわかった。

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