アップル、9.7インチの「iPad Pro」発表 - Apple Pencilなどに対応

 

米Appleは3月21日(現地時間)、Apple本社(米カリフォルニア州クパチーノ)開催したスペシャルイベントで9.7インチの「iPad Pro」を発表した。Smart KeyboardおよびApple Pencilに対応した小型版「iPad Pro」としての登場となっている。

9.7インチ「iPad Pro」

プロセッサーは、64bitアーキテクチャチップの第3世代となるA9Xを採用し、モーションコプロセッサはM9を搭載。充電ケーブルを接続していない時でも「Hey Siri」と呼びかけてSiriを利用できる。

ディスプレイの解像度は2048×1536ピクセル(264ppi)で、本体サイズは240×169.5×6.1mm、重量はWi-Fiモデルが437g、Wi-Fi+Cellularモデルは444g。ディスプレイは、iPad Air 2と比較して、25%の高輝度化、色域も25%拡大した上で、反射を40%抑えているという。また、4チャンネルの環境光センサーを使い、周囲の光に合わせてディスプレイの色と明度を自動的に適応させるTrue Toneディスプレイ仕様となっている。オーディオ面では四隅にHi-Fiスピーカーを配置。高周波が最上部のスピーカーから出力されるように自動的に調整する機能を装備する。

12.9インチのiPad Pro同様、Smart KeyboardとApple Pencilに対応する。

本体側面には12.9インチのiPad Pro同様、Smart Connectorを搭載し、カバーとスタンド機能を備えたSmart Keyboardを接続できる。また、こちらも12.9インチのiPad Pro同様、Apple Pencilの利用が可能である。

背面のiSightカメラは12メガピクセルで、4K動画(3840×2160)撮影をサポート。Live Photosおよび1080p(120fps)、720p(240fps)のスローモーションビデオ、手ぶれ補正機能を使ったタイムラプスビデオに対応している。また、iPadでは初めて、True Toneフラッシュを搭載。前面のFaceTimeカメラは5メガピクセルで、暗い場所でディスプレイをフラッシュとして利用できる「Retina Flash」に対応した。

通信機能は、全モデル共通の仕様が、Wi-Fi(IEEE 802.11a/b/g/n/ac)、Bluetooth 4.2、MIMOへの対応。Wi-Fi+CellularモデルはLTE-Advancedをサポート、また、Apple SIMを内蔵する。

カラーはシルバー、ゴールド、スペースグレイ、ローズゴールドの4色。ストレージ容量は32GB/128GB/256GBの3ライン。価格は、Wi-Fiモデルの32GBが66,800円、128GBが84,800円、256GBが102,800円、Wi-Fi+Cellularモデルの32GBが82,800円、128GBが100,800円、256GBが118,800円(いずれも税抜き)。3月24日から予約受付を開始し、3月31日に発売となる。

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