『R-1』優勝はハリウッドザコシショウ - 12回目で初決勝にして圧倒的勝利!

 

"ひとり芸"のナンバーワンを決める『Cygames R-1ぐらんぷり2016』の決勝戦が6日、東京・台場のフジテレビ本社で行われ、ハリウッドザコシショウが14代目のチャンピオンとなった。

『R-1ぐらんぷり2016』優勝のハリウッドザコシショウ=2月29日の決勝進出者発表会見より

14回目となった今回は、過去最多となる3,786人がエントリー。決勝は、エハラマサヒロ、小島よしお、シャンプーハットこいで(以上Aブロック)、ハリウッドザコシショウ、おいでやす小田、横澤夏子(以上Bブロック)、厚切りジェイソン、ゆりやんレトリィバァ、とにかく明るい安村(以上Cブロック)の9人に、きょう昼に行われた「復活ステージ」で上位3位に入ったサンシャイン池崎(Aブロック、復活ステージ3位)、ルシファー吉岡(Bブロック、同2位)、マツモトクラブ(Cブロック、同1位)を加えた計12人で実施された。

この結果、Aブロックを勝ち抜いたのは、所属事務所・サンミュージックの自虐ネタも織り交ぜた、2体の人形と動きをシンクロさせるショートコントの小島よしお。Bブロックは、2兆個というレパートリーから披露したものまねのハリウッドザコシショウ。Cブロックは、人を落ち着かせていくラップを歌った、ゆりやんレトリィバァがファイナルステージに進出した。

こうして3人中2人が裸でネタを披露することになったファイナルステージは、1本目と同じ"ショートマリオネット"ネタで「優勝しないと(事務所が)倒産だ!」とまで叫んだ小島が4点、2兆個から誇張しすぎたものまねなどを披露したザコシショウが16点、オフィスでのセクハラ例をラップで歌ったゆりやんレトリィバァが1点を獲得し、圧倒的な得票数でハリウッドザコシショウが優勝。優勝賞金は500万円と副賞の全国ネット冠番組、さらにニューカレドニア旅行が与えられた。

優勝したザコシショウは、12回目の出場にして初の決勝進出。2月29日の決勝進出者発表会見では、優勝賞金500万円の使いみちを聞かれて「回転寿司を2兆皿食べます!」と独特のボケで司会の雨上がり決死隊・宮迫博之からあきれられていたが、ファイナルステージでは、その宮迫が爆笑のあまり涙を流すほど、会場の空気を完全につかんだ。

決勝戦は、雨上がり決死隊と、フジテレビの加藤綾子アナウンサーの司会で行われ、審査員は、間寛平、板尾創路、清水ミチコ、ヒロミ、ヒロミの5人に、データ放送によるお茶の間投票も実施。「R-1応援団」として、坂上忍、羽田圭介(芥川賞作家)、新川優愛も出演した。

R-1ぐらんぷり決勝戦・結果

●Aブロック
・エハラマサヒロ:審査員5点+お茶の間2点=計7点
◎小島よしお:審査員8点+お茶の間3点=計11点
・シャンプーハットこいで:審査員1点+お茶の間1点=計2点
・サンシャイン池崎:審査員1点+お茶の間0点=計1点

●Bブロック
◎ハリウッドザコシショウ:審査員13点+お茶の間2点=計15点
・おいでやす小田:審査員2点+お茶の間0点=計2点
・横澤夏子:審査員0点+お茶の間3点=計3点
・ルシファー吉岡:審査員0点+お茶の間1点=計1点

●Cブロック
・厚切りジェイソン:審査員4点+お茶の間1点=計5点
◎ゆりやんレトリィバァ:審査員6点+お茶の間2点=計8点
・とにかく明るい安村:審査員4点+お茶の間0点=計4点
・マツモトクラブ:審査員1点+お茶の間3点=計4点

◎…ファイナルステージ進出者

●ファイナルステージ
・小島よしお:審査員2点(間寛平1点+板尾創路1点)+お茶の間2点(41%)=計4点
・ハリウッドザコシショウ:審査員13点(寛平2点+板尾2点+清水ミチコ3点+ヒロミ3点+関根勤3点)+お茶の間3点(43%)=計16点
・ゆりやんレトリィバァ:審査員0点+お茶の間1点(16%)=計1点

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