「担当・T屋物語~Yahoo! TOPの載り方~」の扉ページ。

金城宗幸原作による藤村緋二「神さまの言うとおり弐」の担当編集として知られるT屋氏にフィーチャーした読み切りが、本日2月10日発売の週刊少年マガジン11号(講談社)に登場した。

「担当・T屋です!」で始まる独特のアオリ文を、「神さまの言うとおり弐」の最終ページに毎号載せているT屋氏。「担当・T屋物語~Yahoo! TOPの載り方~」では、日本最大級のポータルサイト・Yahoo!JAPANのトップニュースに掲載された経験のあるT屋氏の、作品や自身への思いが描かれている。マンガは「神さまの言うとおり弐」の原作者・金城が執筆した。なおT屋氏が「女性ファンの皆さん、お待たせしました(笑)」と語るコメントも到着している。

T屋氏コメント

この会社に入って、一番やりたかったことが実現できて嬉しい。
同時にそれは、読者が一番待ち望んでいたものが作れたということなのかな、とも。
読者のニーズと作り手の創造力がマッチングして、
誰もが幸せになるものが載っている。それが少年マガジンだと思っています。
特に、女性ファンの皆さん、お待たせしました(笑)