"爆買い仕掛け人"による初の日本国内出版物『爆買いの正体』発売

 

ツインプラネットはこのほど、同社所属の文化人タレントで"爆買いの仕掛け人"と称される鄭世彬(チェン スウビン)氏による初の日本国内出版物、『爆買いの正体』を飛鳥新社より12日に発売すると発表した。価格は1,296円(税抜)。

『爆買いの正体』(鄭世彬:チェン スウビン/飛鳥新社/1,296円/税抜)

台湾人が崇める"神薬"とは!?

同書は、著者をモデルケースとした台湾人による爆買いの背景を紐解いた解説書。台湾人で、日本ガイド誌を手がけるベストセラー作家の著者が、「なぜ炊飯器や温水便座に客が殺到するのか?」「龍角散ダイレクトや口内炎パッチを狙い撃ちするワケは?」「神薬(かみやく)と崇められる12のクスリとは?」といった「爆買い」の謎を解明する。

また、著者は「中国経済の減速で爆買いはおさまる、というのは狭い見方」「爆買いは普遍的な現象。さらに広がる可能性がある」と断言。盛り上がるインバウンド市場を大胆に予見する1冊となっている。

著者の鄭世彬氏は日本コスメ・OTC医薬品情報作家。日中翻訳家。日中翻訳経歴は10年以上で、2011年に作家デビュー。日本コスメ・OTC医薬品に関する買物情報専門誌を多数執筆している。現在、執筆活動のほか、台湾各地でセミナー、日本国内のメーカーに対する訪日コンサルティングを行っている。

ツインプラネットは「日本のインバウンドの側面でみると、台湾人と中国人をひとまとめにみることが多いが実際はそうではない。本書は、今のインバウント消費を紐解く上で、台湾人の国民性を正確に理解するための入門書として伝えられればいいと考えている。また、著者は製薬・化粧品メーカーの業界で人気が高く、本書も期待されている。より多くのビジネス関係者に読んでいただければ嬉しい」と話している。

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