JR西日本、春の臨時列車 - 「115系シティライナー」山陽本線に6年ぶり復活

 

JR西日本は22日、春の期間(2016年3~6月)に運転される臨時列車の概要を発表した。広島地区ではダイヤ改正前の3月19~21日、「115系シティライナー」が運転される。

ダイヤ改正前の3連休に臨時列車「115系シティライナー」が登場

山陽本線の快速「シティライナー」はかつて、広島地区で快速運転を行い、岡山県・広島県・山口線の3県にわたる長距離列車もあることで知られた。3月26日のダイヤ改正で、227系を使用し、土休日の西条~広島間・広島~岩国間で運転される快速列車に再び「シティライナー」の列車名が使用される。広島地区では227系の追加投入が進み、ダイヤ改正で山陽本線三原~岩国間と呉線・可部線の列車はすべて片側3ドアの車両に統一(臨時列車「瀬戸内マリンビュー」は除く)される予定だ。

ダイヤ改正を前に、臨時列車「115系シティライナー」が運転されることになり、「かつて走っていた『シティライナー』を6年ぶりに思い出していただくとともに、一足先に『シティライナー』へご乗車いただけます」とJR西日本広島支社。3月19~21日の3連休に下り4本・上り4本が設定され、下りは西条発岩国行1本(西条駅10時26分発・広島駅10時59分発)、広島発岩国行3本(広島駅10時26分発・12時46分発・15時10分発)、上りはすべて岩国発広島行(岩国駅11時31分発・12時19分発・13時51分発・16時19分発)となる。

「115系シティライナー」の停車駅は、ダイヤ改正後の快速「シティライナー」と同じ。西条~広島間は途中の八本松駅・海田市駅、広島~岩国間は途中の五日市駅・宮内串戸駅・宮島口駅と大野浦~岩国間各駅に停車する。全車自由席で運転され、「お好きな車両・座席にお乗りいただけます」(広島支社)とのこと。

呉線を走る臨時列車「瀬戸内マリンビュー」は春の期間中、土休日を中心に計39日間運転される予定。「瀬戸内マリンビュー1号」はダイヤ改正まで広島駅10時6分発・三原駅12時27分着、ダイヤ改正後は広島駅10時2分発・三原駅12時28分着、「瀬戸内マリンビュー2号」はダイヤ改正まで三原駅13時25分発・広島駅16時7分着、ダイヤ改正後は三原駅13時30分発・広島駅16時7分着で運転され、ともに途中の呉駅・広駅・安芸川尻駅・安浦駅・安芸津駅・竹原駅・忠海駅に停車する。

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