東芝、ゴミ捨て月1のロボット掃除機「TORNEO ROBO」 - モップのゴミも吸引

 

東芝ライフスタイルは1月20日、ロボット掃除機「TORNEO ROBO(トルネオロボ)」の新モデルとして「VC-RVS2」を発表した。発売は2月上旬。価格はオープンで、推定市場価格は税別120,000円前後だ。

TORNEO ROBO VC-RVS2

2014年9月に発売された「VC-RCX1」の後継モデル。充電台に吸引機構を備える「ダストステーション」を引き続き採用する。ロボット掃除機が戻ってくると、ダストステーションが自動でロボット掃除機のダストボックスからゴミを吸い上げる仕組みだ。ロボット掃除機が掃除を開始する際、毎回ダストボックスが空になっているため、吸引力も持続しやすい。

ダストステーションを改良し、新たに「バーティカルトルネードシステムCLEAR」を搭載。集めたゴミを遠心分離しながら約1/5に圧縮する「デュアルトルネード分離」と、さらに微細なチリや花粉などを集める「ミクロトルネード分離」の2段階でゴミと空気を分離する。そのためフィルターが目詰まりしにくく、ダストステーションの吸引力が持続しやすい。ダストステーションのゴミ捨て頻度は目安として約1カ月に1度(1日にゴミ1gを吸引した場合。使用環境によって異なる)。

ダストステーションの仕組み

ダストステーションには「ダストポケット」も設けた。ダストステーション天面のスイッチを押すことで風路が変わり、ダストステーション側面からゴミを吸引。家具の上や隙間、棚などを掃除したフロアワイパーやハンディーモップをダストポケットに押し当てると、付着したゴミ・ホコリがダストステーション内に吸い込まれる。ロボット掃除機が入り込めない部分の掃除でも役立つ。

スイッチを押すことで風路が切り替わる

ダストポケットへハンディーモップなどを押し当てるとゴミやホコリを吸引

本体裏面

ロボット掃除機自体もブラッシュアップを図っている。左右前方に2つ備えた「Wサイドアームブラシ」は長さ65mmとなり、壁際などのゴミをよりかき集めやすくした。赤外線距離(PSD)センサーによって障害物との距離を検知し、壁際から約2cm以下をキープしながらゆっくり走行してゴミをていねいに取り除く。部屋の隅では左右に首を振りながら掃除。隅のゴミを99%以上除去できる(東芝ライフスタイルの試験基準による)。壁際や部屋の隅だけでなく、部屋の中央はバウンド走行をするなど70以上の行動パターンを搭載しており、状況に適した掃除を行う。

そのほか、毎分最大14,000回転する「ハイパワーブラシレスモーター」、床の凹凸に合わせて上下に動く「可動式回転ブラシユニット」、静電気の発生を抑えながらゴミを除去する回転ブラシ、ペットの毛などが詰まりにくい大型風路などの採用によって、吸引力を向上させている。

付属のリモコン。左はVC-RVS2用、右は後述のVC-RV2用

サイズはロボット掃除機がW350×D350×H87mm、ダストステーションがW370×D335×H285mm、ロボット掃除機の重量は3.4kg。ダストカップ容量はロボット掃除機側が0.2L。ダストステーション側が0.8L。充電時間は約5時間、掃除時間は最大約60分間となる。1週間単位で曜日ごとにタイマーを設定できる。リモコンとお手入れブラシが付属。カラーはグランホワイトとグランレッド。

東芝ライフスタイルは同日、「VC-RV2」も発表した。ダストステーションが付属しないモデル。推定市場価格は税別80,000円前後だ。

VC-RV2

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