井上公造氏、SMAP解散報道で独自取材「事務所に残る結論と聞いている」

 

国民的アイドルグループ・SMAPの「解散」と「分裂危機」が報じられたことを受け、芸能リポーターの井上公造氏が13日、日本テレビ系情報番組『スッキリ!!』(毎週月~金8:00~10:25)で独自の見解を示した。

事の発端は日刊スポーツとスポーツニッポンの13日付の紙面。日刊スポーツが「解散」、スポーツニッポンが「分裂危機」と報じ、同日朝の情報番組も一斉にそれを取り上げた。『スッキリ!!』はトップニュースで扱い、両紙を張り出しながらそれぞれの記事内容を紹介した。

電話出演した井上氏は、司会の加藤浩次から「信ぴょう性のほどは?」と意見を求められ、自身の取材をもとにコメント。「昨年に1回こういう話はありました」「いろいろあったんですが、最終的に"元鞘に収まった"、"一緒にやっていこう"という着地点になったと僕は聞いていました」と明かした。

また、事前に情報をつかんでいたらしく、昨日から追加取材をしていると言い、「木村(拓哉)くんはジャニーズ事務所に残る」に加えて、「ほかのメンバーもいろいろ悩んだけれども、ジャニーズ事務所に残るという結論に達したというふうに僕は聞いていたんです」と報道と異なることを伝えた。

今朝の新聞を確認した上での取材でも、「僕の中の結論は変わってない」という井上氏。「育ての親のマネージャーさんはお辞めになるけれども、いわゆるSMAPという形ではジャニーズ事務所で継続していくと僕は思っている」と語り、その一方で「相当揺れ動いたことは間違いない。僕が情報をキャッチした後に何か動きがあったとすれば新聞報道が正しいのかもしれない」と補足した。

仮に解散することになれば、出演番組やCMなどメンバーが関わっている仕事への影響は必至。このことについて井上氏は「ジャニーズ事務所は歴史もあって、タレントマネージメントに長けている」とした上で、「無責任なマネージメントは絶対にあり得ない」。さらに「仕事という部分を考えた時に、自分たちがどうすべきかを総合的に判断しているはず。もちろん事務所もそうだと思います」と推測し、「現段階での結論というふうには考えない方が僕はいいと思います」「トータルで考えないといけない問題」と呼びかけた。

最後に井上氏は「メンバー間で何かが揉めているわけではない。それともう1つは、ジャニーズ事務所とメンバーが揉めているわけでもない」「育ての親であるマネージャーが事務所を離れるということに関して"恩義"と"仕事"をどういうふうに判断するかということ」とあらためて問題点を整理。「話し合いで決着がつく話だと僕は思っている」と結論づけていた。

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