アイドルグループ・TOKIOの長瀬智也(37)が、3日に放送されたフジテレビ系バラエティ『堂本兄弟2016あけましておめでとうSP』(23:30~24:30)にゲスト出演し、KinKi Kidsのデビューにショックを受けた過去を語った。

ジャニーズJr.時代からKinKi Kidsと仲良しという長瀬は、「Jr.の頃は、僕はTOKIOじゃなかった」とコメント。すると堂本剛が「イノッチ(V6の井ノ原快彦)とよく仕事してたよね」と言い、「ファンの子に『剛君と光一君と長瀬君とイノッチで、"ジパング"でデビューするんですよね?』って言われて、『するんですか?』っていう謎の時期があった。噂が勝手に回って」と幻のユニットの噂があったと語った。

長瀬も当時、「2人とグループを組むのかなって勝手に思っていた」と振り返り、「いろいろ歌番組とかやっている中で、KinKi Kidsが関西の名前がついて、『たよりにしてまっせ』って曲ができて、あ…俺はこの2人とは一緒にならないんだってショックを受けた。その頃、TOKIOにも入ってなかったし」と、KinKi Kids結成時の複雑な心境を明かした。

また、光一は「あの『たよりにしてまっせ』は、俺ら嫌だったんだよ」と告白。剛も、ジャニー社長からテープを渡され笠置シヅ子の原曲を聞いた時に「僕これ歌うの?」とパニックになったそうで、「ジャニーさんに電話して、『僕がもらったの民謡っぽいのが入ってて』と言うと、『違うんだよ、これを現代風にしちゃうんだYO!』って」と当時のやりとりを明かした。

そして、「今聞くと、ベースラインとかファンク」と剛。長瀬も「当時はヒップホップとかはやってた時だったから、すげーオシャレな最先端な感じがした」と語った。