長瀬智也、コーヒーこぼされるアクシデントも機転で乗り切るファインプレー

  [2015/12/26]

TOKIOの長瀬智也が、主演を務めるフジテレビ系ドラマ『フラジャイル』(1月13日スタート、毎週水曜22:00~22:54)の撮影で、コーヒーをこぼされてしまうアクシデントを、即座の機転で乗り切った。

長瀬智也主演『フラジャイル』に出演する津田寛治

同作は、現在「アフタヌーン」(講談社)で連載中の同名漫画が原作。長瀬演じる主人公の病理医・岸京一郎は、イケメンだが、偏屈で歯に衣(きぬ)着せぬ物言いで、敵ばかり作ってしまう性格だ。しかし、医師としての技量は周囲も認める天才という、周囲とのあつれきをいとわない、岸の闘いと活躍を描く。

事件が起こったのは、岸の上司・佐田直人を演じる津田寛治が、長瀬の肩をもむシーンの撮影。佐田にとって岸は手を焼いている部下であり、本番でイヤミたっぷりに激しく肩をもみ過ぎた結果、長瀬の持っていたコーヒーが、盛大にシャツにこぼれてしまった。

この瞬間、津田は「マズい!」と思ったそうだが、長瀬が「ほら~」と言って芝居を続行。津田もそれに合わせて芝居を続けたことで、このシーンはOKが出た。

津田は長瀬に謝ろうとするが、その前に長瀬が「いやぁ良かったですよ。コーヒーこぼれるの、またどっかで挟みましょうね!」とノリノリ。この時、津田は「この人が主役なら、このドラマはきっといいドラマになる」と思ったといい、「長瀬さん、これからもみんなを引っ張っていってください」と、男前の座長についていく決心をしたようだ。

津田は、今作で連続ドラマ初の医者役。長瀬との掛け合いは、コメディのようなコミカルなシーンが多く、監督から今回の役を「権力の象徴」と伝えられたという。これには「おちゃらけているのに権力の象徴…マジか! メチャクチャ難しいではないか!」と驚きながらも、「でもすごく燃えてます。おちゃらけた権力の手先、佐田。ぜひ見てください!」と意気込んでいる。

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