阿部寛『下町ロケット』最終決戦は「さっき撮った」「スカッとすると思う」

 

TBS系ドラマ『下町ロケット』(毎週日曜21:00~)で主演を務める阿部寛が19日、同局の『王様のブランチ』(毎週土曜9:30~)に吉川晃司と共に生出演し、「ついさっき撮ってきた」とギリギリまでドラマの撮影を行っていたことを明かした。

主人公・佃航平を演じる阿部寛

主人公の佃製作所社長・佃航平を演じる阿部は、小泉孝太郎演じるサヤマ製作所社長・椎名直之との最終決戦の行方を聞かれると、「ついさっき撮ってきたんです」と明かし、椎名について「強いというか、通じないみたいな悪の強さが…」とコメント。「だけど最後はスカッとすると思います」と期待させた。帝国重工部長・財前道生役の吉川晃司も「大会議で財前の生き死にが。スカッとすると思います」と話した。

また、注目のガウディの開発について、阿部は「若手みんな本気で開発に取り組んでいるのでぜひ成功してほしい」と言い、「いい芝居するんですよ」としみじみ。番組では、佃のおちゃめな一面も振り返り、土屋太鳳演じる娘・利菜とバドミントンをして、利菜が打ったシャトルが佃の顔に当たるシーンなどを紹介。阿部は、同シーンでラケットで自分の足を打っているのは、演技ではなく「リアルでぶつかった」と笑いながら明かした。

そして阿部は「この役を通してすごく勉強になりました。50歳になったんですけど、この役に出会えて、人の気持ちの熱さなどあらためてよみがえってきた」と振り返り、「撮影もギリギリで、監督も今ギリギリでやっている。すべてがギリギリなんですけど、その情熱が視聴者の方に伝わればいいなと思います」と最終回を熱くアピール。吉川も「いろいろ教えてもらったなと。学ぶって人を知ることみたいな…本当に勉強になってよかった」と語り、「熱いいいドラマに仕上がっていると思う」と自信を見せた。

『下町ロケット』最終回は、12月20日21時より、25分拡大スペシャルとして放送。また、最最終回当日の19時から『超緊急特別ドラマ企画 下町ロケット~最終章』も決定。1話から9話までの感動シーンの再編集に加え、新しく撮影される"新撮ドラマパート"も放送される。

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