松山ケンイチ、実写『珍遊記』でパンイチ&坊主頭!「自分ではよく脱げた方」

 

俳優の松山ケンイチが、漫☆画太郎氏のギャグ漫画を実写化した映画『珍遊記』(2016年2月27日公開)で主演を務めることが明らかになり11日、ティザービジュアルが公開された。

映画『珍遊記』で主演を務める松山ケンイチ

原作は、1990年より漫画誌『週刊少年ジャンプ』(集英社)で連載され、シリーズ累計販売部数約400万部を記録した『珍遊記~太郎とゆかいな仲間たち~』。『魁!!クロマティ高校 THE☆MOVIE』(05年)の山口雄大監督がメガホンを取る。脚本は、お笑いトリオの鬼ヶ島のリーダー・おおかわら、はちゃめちゃなギャグセンスで話題を呼んでいるTVアニメ『おそ松さん』(放送中)などを手掛ける放送作家の松原秀氏が担当する。

本作で坊主頭にパンツ一丁という姿で主人公・山田太郎を演じる松山は、「しばらくの間、僕を裸にしてくれる作品がなかったので受けさせていただきました」とコメント。「自分としてはよく脱げた方だと思います」と胸を張っている。

山口監督は「とにかく画太郎作品の中でも超難関の『珍遊記』だけは触るまいと思ってた」と告白。しかし、「(アニメ『秘密結社 鷹の爪』シリーズで知られる)DLEの紙谷プロデューサーにそそのかされて(笑)やることに」。撮るならば、今までと違うアプローチをしたいと考え、脚本の2人と話しているうちに、原作のビジュアルイメージとは異なるものの、「本質を捉えて演じることができる」松山の名が上がったという。オムニバス映画『ユメ十夜』(07年)の第十夜でタッグを組んだ際、松山が漫☆画太郎ファンであることを知っていたことから、「長編作品でいつかまたガッツリやりたいと思っていたので、願いがかなった」と語る。

並々ならぬ気合で挑む山口監督。「より画太郎作品の本質を捉えたものになっていると思います」と主張し、「一般的に、画太郎作品はドギツイ絵柄やエキセントリックな描写に目を奪われがちですが、ほんとの中身は小学生レベルのピュアさを持っている」と原作の魅力を分析する。その上で、「冗談で"暗黒のピクサー"なんてことをスタッフに言ったりしながら(笑)小中学生が楽しめるもの。ということをテーマに作りました」と明かし、「小学生が学校でパンイチ登校とかしてくれて、PTAから『珍遊記』禁止とかになってくれれば、なおのことうれしい」と笑みを浮かべている。

さて、今回の実写化を漫☆画太郎氏はどう思っているのか。今のところ、「史上最低の糞映画にしろって言ったのに、なんでこんなに面白くしたんだ バカヤローッ!! ◯◯の巨人の監督に撮り直させろーーッ!!!」という過激なコメントが届いている。

(C)漫☆画太郎/集英社・「珍遊記」製作委員会

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