SMAPの香取慎吾が主演を務める、三谷幸喜監督最新作『ギャラクシー街道』(公開中)が、フジテレビ系『めざましテレビ』(毎週月~金曜日5:25~8:00)で毎朝放送中のアニメ『紙兎ロペ ~笑う朝には福来たるってマジっすか!?』とコラボレーションしオリジナルエピソードを放送している。

『ギャラクシー街道』×『紙兎ロペ ~笑う朝には福来たるってマジっすか!?』コラボレーションアニメ場面写真

コラボ元となった『ギャラクシー街道』の舞台は、西暦2265年、木星のそばに浮かぶスペースコロニー(宇宙空間に作られた人口居住区)「うず潮」。「うず潮」と地球を結ぶスペース幹線道路「ギャラクシー街道」は、かつて交通量が多く沿道にも多くの飲食店が並んで栄えていたが、開通から150年を経て老朽化が進み、廃止のうわさが流れていた。そんな「ギャラクシー街道」は、さまざまな悩みを抱えた異星人が行き交う場所。スペース警備隊、スペースヒーロー、スペース客引き、スペース娼婦、スペース獣医師、スペース役人、スペースシンガー、スペースパートタイムのおばさんなど、登場人物が全員宇宙人という斬新な設定で"宇宙人模様"が繰り広げられる。

一方の『紙兎ロペ ~笑う朝には福来たるってマジっすか!?』は、TOHOシネマズの幕間上映のミニアニメ『紙兎ロペ』からスタート。2012年には、『映画紙兎ロペ つか、夏休みラスイチってマジっすか!?』が公開され、『めざましテレビ』内でのアニメコーナーも受けもつようになった。舞台は下町で、紙兎・ロペと紙リス・アキラ先輩2人の、何もないようでいて、楽しくシュールな日常を描く。

30日には、コラボエピソード「宇宙人設定」を放送。地球での宣伝活動に励むノアとノエと、そのそばでチラシを読むロペとアキラ先輩の4人の前にサンドサンドバーガーの三谷本部長が表れ、苦戦しているノアとノエに適当(テキトー)な指摘をする様を映す。劇中では、ノアの声を香取が、ノエの声を綾瀬が、そして三谷本部長の声には文字通り三谷監督が、それぞれゲスト声優として担当している。

ノアを演じた香取は、「スタッフの方が一生懸命ストーリーを説明してくれたんですが、"『紙兎ロペ』に出てくるノアとノエ"という、"設定"の中にさらに"設定"があるストーリーだったので、だんだん何が何だか分からなくなってしまいました」と困惑して笑いつつも、「すごく楽しかった」と満足気な様子。「まさか映画を撮り終わってからも綾瀬さんと夫婦役をできるとは思わなかったので、今から放送が楽しみです」と期待を寄せた。

一方の綾瀬は、コラボアニメを「すごく不思議なストーリー」と形容。三谷監督は「非常に難しい役でした」と吐露しながら、「この人物(三谷本部長)のバックボーンを考えてみたのですが、彼なりに今までやってきた悲しみとそれなりのプライド、そういうものを感じられるキャラクターにできたら」と、役に取り組んだことを明かしている。

映画『ギャラクシー街道』とアニメ『紙兎ロペ』のコラボ作品「宇宙人設定」は30日、『めざましテレビ』(フジテレビ系/5:25~8:00)で放送。

『紙兎ロペ ~笑う朝には福来たるってマジっすか!?』ゲストキャラ(左から、ノア、ノエ、三谷本部長)

『ギャラクシー街道』×『紙兎ロペ ~笑う朝には福来たるってマジっすか!?』コラボレーションアニメ場面写真

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