ブラウザOperaの最新版「Opera 33」、新ロゴ採用やTurboモード改善など

 

ノルウェーのOpera Softwareは27日(現地時間)、2015年9月公開の新ロゴが採用された、同社ブラウザ「Opera」の最新安定版「Opera 33」をリリースした。対応OSはWindows、Mac、Linux。同社公式サイトから無料でダウンロードできる。

Opera 33

「Opera 33」では、2015年9月22日に公開された新ロゴを採用。新ロゴは奥行き感のある3次元デザインで、新しいブランドアイデンティとして「Webが探しているものを素早く結びつける様子をイメージ」した。デスクトップ版のみならず、iOS、Android、Windows Phone向けの「Opera」ブラウザでも展開していく。

同社ではブラウザ「Opera」の開発を、developer版、ベータ版、正式版の3段階に分けリリースしているが、新ロゴはこの開発過程にも反映され、developer版はワイヤーフレームから描かれた白黒アイコン、ベータ版は開発進行中のイメージで、フレームに色が塗られている最中のアイコンとなる。

Operaの新しいロゴ。左から順に、developer版、ベータ版、正式版

「Opera 33」の機能面では、低速ネットワーク環境でも高速なデータ転送を図るTurboモードが、同社サーバを経由することで画像などのデータを圧縮し、より高速化する「Opera Turbo 2」として搭載されたほか、Blinkエンジンをバージョン46に更新。また、Mac版ではツールバーバーなどEl Capitanの透過表示を多用したインタフェースに合うデザインへ変更。Linux版ではH.264やMP3などの商用コーデックをサポートした。

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