SBI大学院大学はこのたび、SBIホールディングス及びSBIグループのベンチャーキャピタルであるSBIインベストメントの協力のもと、日本の産業・経済・社会を飛躍させる優れたアイデアと高い志を持つSBI大学院大学の修了生に向けて、事業支援を目的とした「SBI-Uベンチャーチャレンジ制度」を開設した。

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創造性あふれるアイデアと高い志を持つ有為な人材を支援

2015年6月30日に閣議決定された「日本再興戦略」改訂2015の中では、「日本の経済は、かつての強さを取り戻しつつある」としながらも、「人口減少下における供給制約の軛(くびき)を乗り越えるための腰を据えた対策」の必要性が述べられており、その鍵となる施策の1つとして"「ベンチャー創造の好循環」の確立"が喫緊の課題として取り上げられているという。また、ローカル・アベノミクスの推進として、「地方創生」の更なる取り組みが日本経済成長の好循環を後押しすると述べられている。

SBI大学院大学では、「21世紀の中核的産業を創造し、担う次世代経営者を発掘・育成する」という設立時の理念を軸に、eラーニングシステムの導入による地域差のない学習環境を提供し、多くの地方出身の修了生を輩出してきたという。このたび開設するSBI-Uベンチャーチャレンジ制度を通じて、SBIグループのベンチャー育成インフラを活かし、創造性あふれるアイデアと高い志を持つ有為な人材を支援し、日本全体の産業育成に更なる貢献をしていきたいとしている。

「SBI-Uベンチャーチャレンジ制度」の3つの軸

事業の成長をサポートする継続的な教育制度

  • SBI大学院のMBAコース修了生に対し、継続的教育の場及び、事業成長の機会を提供する

SBIグループのベンチャー育成インフラを活かした多角的な事業支援

  • SBIインベストメントを中心としたSBIグループのベンチャー育成インフラを活用し、資金提供・販売支援・協力者の紹介・事業アイデアの示唆など、多角的な事業支援を行う

社会的認知を広げる場の提供

  • 同制度並びに審査の過程を公開し、社会的認知を広めることで新産業育成、「地方創生」に寄与する

制度フロー

SBIインベストメントは日本最大級というベンチャーキャピタルとして、これまで投資先累計約661社、Exit社数134社(4月1日)という、ベンチャー企業への投資・育成における豊富な実績を有しているとしている。