三陸鉄道北リアス線、全線再開1周年を記念し4月に3種類の記念列車を運転へ

 

三陸鉄道は南リアス線・北リアス線の全線運行再開から1周年を迎える4月に、北リアス線で3種類の記念列車を運転する。

「全線運行再開1周年記念お座敷列車さんりくはまかぜ」(イメージ)

三陸鉄道は東日本大震災で大きな被害を受けたが、3年にわたる復旧工事を経て、南リアス線・北リアス線ともに2014年4月から運転を再開し、この春に1周年を迎える。これを記念して運行する記念列車は、「全線運行再開1周年記念お座敷列車さんりくはまかぜ」「レトロ列車さんりくしおさい」「しおさいのメモリーズ号」の3列車。

「全線運行再開1周年記念お座敷列車さんりくはまかぜ」は、お座敷車36-Z(指定席)と36-700車両(自由席)の2両編成で、4月4・5日の2日間、久慈~宮古間を普通列車として1往復運転。専用ヘッドマークの装着や記念列車仕様の車内装飾を行うほか、車内ではアテンダント(海女)によるガイドや車内販売などを実施。指定席利用者には1周年記念列車乗車証明書をプレゼントする。指定席料金は500円で、乗車日の1カ月前9時から予約可能。久慈駅乗車の場合に限り、弁当(運行再開1周年記念御膳、2,000円)が予約できるとのこと(前日13時まで)。

「レトロ列車さんりくしおさい」は専用ヘッドマークを装着した36-R車両2両編成(自由席)で、4月4・5日の2日間、久慈~宮古間を1往復運転する。宮古駅乗車の場合のみ、北の祭り弁当(1,300円)が予約できる(前日13時まで)。「しおさいのメモリーズ号」は、お座敷列車「さんりくしおかぜ」による団体列車として4月5日に運転。車内を『あまちゃん』イベント仕様に装飾し、久慈~田野畑間を2時間30分で往復運転する。料金は昼食のうに丼付きで1人3,000円となっており、36名までの団体を募集するとのこと。3月16日から三陸鉄道久慈駅で受付開始する。

その他、南リアス線での記念企画も予定されているとのこと。内容は決まり次第発表となる。

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