「東横線利用促進キャンペーン」ビジュアル

安野モヨコと東急東横線のコラボキャンペーンが、本日3月2日にスタートした。

仕事帰りや休日に楽しめるカフェやレストラン、セレクトショップ、雑貨屋などが位置する駅が東横線沿線に多くあることから、その魅力を広めるため企画されたこのキャンペーン。キービジュアルには「働きマン」の主人公・松方弘子が起用されている。

3月中旬からは代官山、中目黒、自由が丘といったおしゃれなスポットを紹介する小冊子「東横線でスマート!寄り道セレクトBOOK」を、東急線・相鉄線・西武線の一部を除く各駅と東武東上線の一部駅で配布。またその内容が閲覧できるWEBサイト「東横線でスマート!寄り道セレクトNAVI」も開設される。さらに東急線や相鉄線をはじめバスの一部などで交通広告も展開。相鉄線横浜駅ホームでは、3月21日から31日までフラッグ広告や柱巻広告などが大きく掲出される。