「服なんて、どうでもいいと思ってた。」と書かれたTシャツを着こなす木嶋ゆり。写真はコミックナタリーに到着したアザーカットで、フラッパーの宣伝ページ、ポスターには別の写真が使用されている。

青木U平の新作「服なんて、どうでもいいと思ってた。」1巻が2月23日に発売される。そのカバーと宣伝ポスターが公開された。

本日2月5日に発売された月刊コミックフラッパー3月号(KADOKAWA メディアファクトリー)には、木嶋ゆりをモデルにしたグラビア風の宣伝ページが掲載されている。「服なんて、どうでもいいと思ってた。」と書かれたTシャツを、女子が堂々と着こなす写真はインパクト大。書店用ポスターにも木嶋は登場しており、雑誌に掲載された写真とは別のショットが使用されている。

「服なんて、どうでもいいと思ってた。」は、オシャレとは無縁に生きてきた男たちが女性ファッション誌へと異動になったことから始まるギャグマンガ。やぼったい男たちが、オシャレ業界の常識にカルチャーショックを受ける様子を描く。