三陽商会は25日まで、伊勢丹新宿本店メンズ館にて、「100年コート」の特設売場を展開している。

100年コート「ダブルトレンチコート」(8万9,000円)に松岡亮氏の刺繍を入れたアートコート

同社の設立70周年を機に誕生したという「100年コート」は、「世代を超え永く愛用していただけるコート」をテーマに開発された。国産素材を使用し、「日本における匠の技にこだわったものづくり」を結集させた仕上がりとなっているという。

今回のイベントでは、ステッチに焦点を当て、同社の縫製技術にアーティスト・松岡亮氏による刺しゅうアートを融合させて革新的な世界観を表現するという。

会場では、「ダブルトレンチコート」(8万9,000円)や「バルマカーン(ステンカラー)コート」(7万6,000円)を展開するほか、工場でのものづくりのビデオ上映、「100年コート」に松岡氏の刺しゅうを入れたアートコートの展示も行う。会場内に綿ギャバジン生地を配置し、松岡氏の刺しゅう作品も展示するとのこと。伊勢丹新宿本店メンズ館1階のトライアルスペースにて開催される。

「100年コート」は、全国のおもな百貨店の紳士服・婦人服売場、同社直営オンラインストア「サンヨー・アイストア」にて順次発売される。