JR西日本、七尾線観光列車の名称「花嫁のれん」 - 2015年10月から運行開始

 

JR西日本はこのほど、七尾線観光列車の名称を「花嫁のれん」に決定した。「北陸デスティネーションキャンペーン」に合わせ、2015年10月から運転開始を予定している。

七尾線観光列車「花嫁のれん」外観イメージ

この名称は、婚礼の際に色鮮やかなのれんを嫁ぐ娘に持たせる旧加賀藩の風習にちなんだものだという。本来の「花嫁のれん」は、のれんが風になびくように、婚家の家風に早くなびくようにとの願いを込めて花嫁に渡される。女性の幸せを願うこの伝統文化を観光列車の名称として採用することで、「幸」をキーワードに旅の魅力を提供しようとの思いを込めた。

能登には恋路海岸や夫婦岩と称される機具岩(はたごいわ)、パワースポットとして有名な「聖域の岬」など、「幸」をイメージさせる観光スポットが多いことから、観光列車「花嫁のれん」を契機に能登の魅力を全国・海外に発信していく考えだ。

同列車は、北陸の伝統工芸である輪島塗や加賀友禅をイメージした外観に。車内座席は赤と黒を基調とし、車内装飾には金沢金箔や輪島塗などを施すという。キハ48形2両編成を改造して使用し、土休日や多客期を中心に金沢~和倉温泉間を1日2往復、年間約150日の運転を予定している。

人気記事

一覧

イチオシ記事

新着記事

東急電鉄「東急線アプリ」目的地までの所要時間実績を表示するサービス導入
[00:01 7/29] ホビー
[メイプル超合金・カズレーザー]CM初出演で“全身赤”封印 オレンジポロシャツで“パン田くん”とダンス共演
[00:00 7/29] エンタメ
[激マン!]永井豪の自伝的マンガ「キューティーハニー編」突入 主人公は女の子マンガ家
[00:00 7/29] ホビー
しりあがり寿、休館前パルコの展覧会で「ひとまずシメ」る立体作品飾る
[23:55 7/28] ホビー
阪急電鉄、西宮北口駅隣接地に「西宮北口阪急ビル」建設 - 2018年秋完成へ
[23:54 7/28] ホビー

本音ランキング