資生堂はこのほど、首都圏・関西圏のビジネスパーソン1,248人を対象に、「クールビズの状況下でストレスに感じること」に関する調査を実施した。

クールビズ実施により、ストレスに感じていること

同調査によれば、「クールビズ実施により、ストレスに感じていること」という質問に対し、最も多かった回答は「汗のにおいが気になる」(44.8%)。次いで「汗でベタベタして気持ち悪い」(42.3%)、「暑くて集中できない」(38.9%)が続いた。

資生堂の研究員によると、わきの汗はとくににおいが強くべたつきやすいという。男性の場合、スプレータイプの制汗剤などでわき毛の根元に制汗剤を付着させて汗と皮脂を抑えることが重要。女性の場合も、わきは蒸れやすい場所なので、衣服の汗じみを防ぐためにもケアが必要だという。ポイントは、「わきの表面に均一に制汗剤を付着させること」としている。

資生堂は効果的なにおい対策として、朝の出勤前など汗をかく前に制汗剤できちんと対策しておくことや、オフィスや外出先で汗をかいてしまったら、まずにおいのもととなる汗そのものを拭き取るケアをすすめている。