ハリウッド版『GODZILLA』興収200億円で世界1位、東宝ゴジラへのオマージュも?

 

5月16日より世界各国で一斉に公開された特撮怪獣映画・ハリウッド版『GODZILLA』(日本公開は2014年7月25日)の週末の推定興行収入が、約1億9,620万ドル(約200億円)で世界1位を記録したことが明らかになった。

日本では2014年7月25日に公開されるハリウッド版『GODZILLA』

北米(アメリカ、カナダ、3952サイト)での初日の興収は約40億円)で、2014年公開作品では第1位(5月19日現在)のスタートを切り、公開週末3日間の興収は約95億円で、週末の興収ランキングでも第1位を獲得している。(Box Office Mojo調べ)海外61カ国・地域でも一斉に公開され、各国で記録的なヒットとなっており全世界の興行収入は、合計約200億円が見込まれている。

イギリス、ロシア、メキシコ、フランス、オーストラリア、ドイツ、韓国、ブラジル、イタリア、スペインの主要10カ国の週末興収はいずれもトップを記録。客層の58%が男性であり、普段映画館に来ないと言われる若年層も引き付けており、幅広い世代、男女問わず、受け入れられている模様。ロシアにいたっては、国内のトップ5作品内で約8割のシェアを誇っているという。

海外の劇場では、スクリーンにタイトルが映りゴジラの咆哮が重なると「GODZILLA!」「Kaiju!」の掛け声がかかり拍手、ゴジラの足の登場シーン(初めて映画の中でゴジラが登場するシーン)に拍手、ゴジラが口から熱線を放射するシーンで拍手、本編が終了しエンドクレジット開始時に拍手といった反応が伝えられている。また「今回は東宝のゴジラへのオマージュが随所に感じられて気に入った」「感動した! ゴジラファンのための映画でもあるし、またこれを機にゴジラファンになる映画でもあると思った」といったゴジラファンはもちろん、「この映画を作らせた1954年ゴジラを見たくなった」「ゴジラのデザインが素晴らしくて、もっと観ていたかった」など、初めてゴジラを体験した観客からも好意的なコメントが寄せられている。

世界各国では5月16日より一斉公開

本作は、日本が誇る特撮作品の『ゴジラ』が、ハリウッドの超一流スタッフによって制作。キャストには、主演に『キック・アス』の若手実力派・アーロン・テイラー=ジョンソン、1954年の第一作『ゴジラ』の精神を受け継ぐ科学者役に渡辺謙、さらにエリザベス・オルセン、ジュリエット・ビノシュ、サリー・ホーキンス、デヴィッド・ストラザーン、ブライアン・クランストンなど豪華出演陣が名を連ねている。

ハリウッド版『GODZILLA』は、2014年7月25日に日本公開。

(C)2014 WARNER BROS. ENTERTAINMENT INC. & LEGENDARY PICTURES PRODUCTIONS LLC

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