スズキは14日、海外で高い評価を受けているというスポーツ・アドベンチャー・ツアラーの新型大型二輪車「V-Strom(ブイ-ストローム)1000 ABS」を、6月4日より国内市場でも発売すると発表した。価格は140万4,000円。

「V-Strom1000 ABS」カラーは「キャンディダーリングレッド」

V-Strom1000 ABSは、街中から高速道路や山岳路まで、長距離ツーリングでの様々な状況で走行を快適に楽しめるという、スポーツ・アドベンチャー・ツアラー。低中速域での力強さと扱い易さを高めた、1,036cc水冷4サイクル90度Vツイン(V型2気筒)DOHC4バルブエンジンを搭載し、3段階のモード選択機能を備えたトラクション・コントロール・システムを同社の二輪車で初めて採用している。

デザインは、「ワイルド&スマート」をコンセプトとしたスタイリングに、取り回し易く、足つき性の高い軽量・コンパクトな車体を組み合わせている。まっすぐな乗車姿勢やワンタッチ操作で角度を3段階に調整できる可変大型風防により、長距離走行での疲労軽減に配慮し、フロントには縦型2灯ヘッドライトを採用。

そのほか、ギヤ・ポジション・平均燃費・航続可能距離などの多様な情報を表示できる機能的な液晶メーター・パネルや、12VのDCソケットを装備。車体色は、赤「キャンディダーリングレッド」、黒「グラススパークルブラック」、白「パールグレッシャーホワイト」の3色が設定されている。

「V-Strom1000 ABS」カラーは左が「グラススパークルブラック」、右が「パールグレッシャーホワイト」