Audiobus対応の音楽アプリをバーチャルケーブルのように接続することができるインターアプリオーディオルーティングシステムの最新バージョン「Audiobus 2」が、AppStoreにて発売された。価格は500円。

「Audiobus 2」では、複数のiOS用音楽アプリを連携し、ライブシンセサイザーをルーパーやマルチトラックレコーダーで再生したり、ひとつのアプリで別のアプリのライブ出力をコントロールしたりすることができる

同アプリでは、フラットデザインを採用したシンプルかつクリーンなユーザーインターフェースを搭載。400種以上のAudiobus対応アプリの出力と別のAudiobus対応アプリの入力を、より簡単に接続することができるようになった。また、新たに外部マルチチャンネル入力ハードウェアに対応したほか、ハードウェア遅延コントロールや、Audiobusワークフロー内の接続や各アプリ設定の保存、共有なども行える。

さらに、アプリ内課金により、無制限の接続数とエフェクトチェーンを実現する新マルチルーティング機能も利用可能。なお、推奨iOSデバイスは、iPad 2、iPhone 4Sまたはそれ以降のモデルで、iOS 7以降をサポートしている。