ホテル椿山荘東京は、4月14日から「Healing Green ~都会の森で深呼吸~」と題した、季節限定プランを展開している。

本プランは、庭園の森が最も輝く新緑の季節に、都会で楽しめる森の中で心も体もリフレッシュしてほしいという想いを込めて企画されたもの。都心のホテルでありながら、リゾート気分で滞在でき、体の芯まで新緑が味わえる贅沢な2種類のステイプランとアクティビティーが用意されている。

1つ目のプランは、「最高のバスタイム満喫ステイ」。新緑の日本庭園を眺めながらバブルバスでくつろげる、ビューバススイートに宿泊。夕食は部屋でディナーとシャンパンを楽しむことができ、プライベート感いっぱいのプランだ。

2つ目は「TOKYOグリーンデイズ <連泊プラン>」。2泊以上最大4泊まで利用可能なプラン。週末はもちろん、ゴールデンウィーク中も利用可能で、朝から夕刻まで心行くまで新緑を満喫できる。また、宿泊者限定の「ガーデンツアー」も実施。ホテルのコンシェルジュと庭園を巡る散策ツアーで、広大な庭園に点在する史跡はもちろん、撮影ポイントやパワースポットまで、利用者の興味やペースに合わせて個別に案内をしてくれる。

さらに、4月28、29日には「ホテル椿山荘東京 スイーツパーティー」を開催。ホテル自慢のスイーツのほか、「パティスリー レザネフォール (恵比寿)」のシェフ・菊地賢一氏など、都内の人気パティシエが腕をふるった限定スイーツとカクテルやワイン、ウィスキーなど、スイーツと相性のよいアルコールを組み合わせて楽しむことができる。プレゼントの抽選会やパティシエのトークショーなども行われる。