『ベルサイユのばら-オスカルとアンドレ編-』(C)宝塚歌劇団

日本経済新聞社は、今年宝塚歌劇が100周年を迎えるのに合わせ、「宝塚歌劇100周年記念 宝塚歌劇100年展-夢、かがやきつづけて-」を3月~12月まで、名古屋、福岡、神戸、東京の全国4都市で開催する。

トークショーなどの記念イベントも

同展では、宝塚歌劇団や阪急電鉄などグループ関係各社の協力のもと、100年にわたって蓄積された舞台装置や写真・映像、衣装、道具類など数多くの貴重な品々を展示する。

展示第1部では、宝塚歌劇から世界へ発信するオリジナル作品や「ベルサイユのばら」など、2014年度の多彩な公演のラインナップを紹介。第2部では、100年前~現在までの宝塚歌劇の歩みを資料や美術作品等で振り返る。名古屋と神戸では、宝塚少女歌劇成立の背景となった1910年代~30年代にかけての「阪神間モダニズム」を絵画等の美術資料で紹介する。

第3部では、宝塚歌劇が生み出したスターや作品、舞台などを通して、宝塚歌劇の魅力に迫る。現役タカラジェンヌや元タカラジェンヌによる直筆メッセージコーナーも設置する。

会場には、大階段をはじめとする舞台装置を再現し、トップスターのバナーや衣装の展示も行う。また、宝塚歌劇の代名詞とも言える道具の「背負い羽根」や「シャンシャン」を体験しながら、記念撮影ができるコーナーも設置。各会場では、トークショーなどの記念イベントも予定している。

開催日程は各会場によって異なる。名古屋展(松坂屋美術館)は3月8日~4月6日、福岡展(博多阪急8階催場)は7月9日~22日、神戸展(兵庫県立美術館)は8月5日~9月28日、東京展(東京国際フォーラム)は12月16日~28日。

(C)宝塚歌劇団