|
動画も公開中 |
日本コネスールデュショコラ協会は、バレンタインに向けて、センス磨きやラム酒とのマリアージュなどを体験できるレッスンイベント"Passion du Chocolat"を2月に開催する。
ショコラにあう30種以上ラム酒を用意したイベントも
同イベントは、チョコレート鑑定家のクロエ・ドゥートレ・ルーセル氏と、ベネズエラカカオ大使として各国でレクチャーの経験をもつマリア・フェルナンダ・ディ・ジャコブ氏を招いて開催する。2月2日(代官山ヒルサイドテラス)と5日(ドーバー洋酒貿易 東京本社)の2日間で6種類のメインイベントを用意。
2月2日は、大量に流通しているチョコレートやカカオ商品の中から、より良いものを見分けるセンス磨きについて学ぶ「Tasting & shopping chocolate」、ベネズエラカカオとファインチョコレートについての知識を習得できる「Venezuela」を開催する。参加料はいずれも5,250円。
同日はクロエ氏とマリア氏との懇親会パーティ「Chloe'sFriends :Convivial Party」も開催。ラム酒の初心者向け基本レクチャーもあり、参加料は5,250円。また、ショコラとラム酒のマリアージュなどの冒険テイスティングも楽しめる「Passion Plus!!」では、ショコラ6種以上とラム酒30種以上が楽しめる。参加料は3,600円。
2月5日は、ボンボンショコラの表現について学び、実際にチームを作ってテクニックを学ぶ「Work shop -Bonbon chocolat-」を開催する。参加料は1万2,600円。「BonBon chocolat」ではクロエ氏と共に世界のショコラの文化の違いを学ぶ。参加料は5,250円。
「Demonstration -BonBon chocolat-」は、ボンボンショコラの表現について学ぶ講座で、マリア氏のデモンストレーションを見ながらボンボンショコラの型付けとコーティングを学ぶことができる。参加料は5,250円。
イベント詳細は、日本コネスールデュショコラ協会でも案内している。動画はこちらから。
