『風立ちぬ』主人公・堀越二郎は恋人としてNG? 女性掲示板で男性の夢を調査

サイバーエージェントは、スマートフォン向け女性限定の完全匿名掲示板「GIRL'S TALK」にて、現在大ヒット中のスタジオジブリ最新作、宮崎駿監督のアニメーション映画『風立ちぬ』の主人公・堀越二郎を恋人としてみた場合の是非についての投稿が多く見られたことから「自分を多少犠牲にしてでも男性には夢を追って欲しいか?」というアンケート調査を実施し、その結果を発表した。

「GIRL'S TALK」アンケート結果

今回GIRL'S TALK内で、映画『風立ちぬ』の主人公・堀越二郎のように「自分のことを多少犠牲にしてでも、男性には夢を追いかけて欲しいと思う」かどうかについてアンケートを実施したところ、53.4%、過半数の女性が「いいえ」と回答。掲示板には「自分の余命少しと分かっていても、仕事を優先にされたら絶えられない」「奥さんがかわいそう」という現代女性ならではの意見が寄せられた

その一方で「夢を追いかけてほしい」、前述の問いで「はい」と答えたユーザーは46.8%。「男性には、一生をかけてやり遂げたいと思える仕事をしてほしい」「大きな夢を追う男性の一番近くで一緒に夢を見たい」という健気な声も見受けられたが、自分を多少犠牲にしてでも男性には夢を追って欲しいという女性は半分以下という結果となった。(グラフは小数点四捨五入)

『風立ちぬ』は、第二次世界大戦で運用された戦闘機・零戦の設計士として知られる実在の人物・堀越二郎と、同時代に生きた文学者・堀辰雄と、同時代を生きた2人をモデルにして生まれた主人公・二郎の半生を追った物語。人気アニメ『エヴァンゲリオン』シリーズの監督としても知られる庵野秀明氏を声優に起用したことでも大きな話題となり、庵野氏は堀越二郎について「堀越二郎さんと僕自身が共通するのは"夢を形にしていく"仕事をしているところ。そこはすごくわかるし、自分の実生活にも通じるものがあります」と語っていた。物語では神話と化した零戦の誕生、二郎と美しい薄幸の少女・菜穂子との出会いと別れ――1930年代の青春を完全なフィクションとして描いている。

「GIRL'S TALK」は、女性が自身の悩みを相談したり、独り言や愚痴などの本音を言い合えるスマートフォン向けの掲示板サービス。「女のホンネ解禁」をコンセプトに、恋愛・お仕事・家庭などのカテゴリを用意しており、ユーザーは自動でトークネームを振り分けられるため、匿名性を保持しながら投稿可能な点でも人気を博している。

今回のアンケートはサイバーエージェントが実施し、調査期間は8月9日~15日で回答数745人。

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