好きな味噌汁の具ランキングと味噌汁を飲むことの効能

  [2013/07/29]

画像はイメージ

2012年、家庭用・業務用みその製造販売で有名なマルコメが「発酵の日」を日本記念日協会へ申請し、8月5日(ハッコー)に制定したことをご存知だろうか? マルコメは、「この発酵の日に、今一度昔ながらの食文化である発酵食品の魅力に触れてほしい」としている。

しかしながら、今現在、車離れ、酒離れなどの若者の○○離れが叫ばれて久しく、最近では味噌汁離れも起こっているらしい。そこで今回は、8月5日の「発酵の日」を迎えるにあたって、マイナビニュースの読者会員男女500名に、おいしい味噌汁の具材を答えてもらった。味噌汁のおいしさや味噌汁を飲むことによるメリットを、今一度再確認してみよう。

Q.好きな味噌汁の具はなんですか?(複数回答)

1位 豆腐 50.1%
2位 ワカメ 35.8%
3位 ネギ 31.3%
4位 なめこ 22.7%
5位 油揚げ 23.1%

■豆腐
「定番だから」(44歳/男性/東京都)
「食感と味噌との相性が良いから。同じ大豆製品でグレードアップした感覚」(33歳/男性/奈良県)
「豆腐自体が好きだから」(28歳/男性/北海道)

■ネギ
「すぐに火が通って食べたい時に即食べられるから」(44歳/女性/鹿児島県)
「味が引き締まるから」(31歳/女性/埼玉県)
「なぜかスタミナが付きそうだから」(28歳/女性/埼玉県)

■ワカメ
「海藻をたくさん食べる機会はあまりないので」(46歳/男性/埼玉県)
「とろとろとした食感がたまらない」(31歳/男性/兵庫県)
「日本人でよかったと感じる」(33歳/女性/埼玉県)

■なめこ
「とろみがあるので温まる感じが好きです。食感も好きです」(29歳/男性/神奈川県)
「シンプルだけれどなめこの味噌汁はほかにない食感・味わいでベストだと思う」(25歳/女性/埼玉県)
「ちょっとしょっぱくなる感じが良い」(29歳/女性/東京都)

■油揚げ
「味噌との味の絡み具合が絶妙」(64歳/男性/大分県)
「汁を吸っておいしい」(41歳/男性/神奈川県)
「コクが出るから」(27歳/女性/東京都)

■その他
「あおのり/磯の香りと汁全体がとろとろになるのでとても好き」(26歳/女性/静岡県)
「納豆/味噌と合って、味にコクがでるから」(48歳/男性/広島県)
「牛肉/牛丼みたいな雰囲気になる」(35歳/男性/東京都)
「かんぴょう/食べ応えがあるから」(26歳/女性/東京都)
「ニラ/食感が好き」(28歳/女性/千葉県)
「卵/食欲のない時でも食べれる」(26歳/女性/山梨県)
「ふき/ふきは山菜狩りなどでとったものを使います。市販のもおいしいけど、山で採ったやつは香りがすごく強くて、だしがよく出ておいしいです」(32歳/女性/北海道)
「三つ葉/赤だしで豆腐、なめこ、三つ葉が香りと食感が一番良い。赤だしの濃厚な感じには一番合う」(54歳/男性/東京都)

■総評
1位には味噌と同じ大豆食品である「豆腐」がランクイン。「定番」で「おいしい」というコメントが目立った。

2位に選ばれたのは「ネギ」。複数回答で「豆腐とネギ」といったセットで選ぶ人が多く、さっぱりと食べられる点が人気のようだ。

3位に入ったのは「ワカメ」。「トロっとした食感」が好き、との回答が多かった。また、「栄養があるから」「健康的なので」などといった、体のために食べるという読者の回答も多数目についた。

調査時期: 2013年7月10日
調査対象: マイナビニュース会員
調査数: 500名
調査方法: インターネットログイン式アンケート

また、マルコメでは基本を学べる「おいしい味噌汁の作り方」を公開している。ぜひ参考にしてみてはいかがだろうか。

味噌汁を飲むメリットとは

以上、マイナビニュース会員に聞いた好きな味噌汁の具を紹介した。しかし、味噌はおいしいだけではなく、大豆から作られる発酵食品だけあって健康にとても良い。味噌が持つ主な効能には、以下のものがある。

・高血圧の予防
・乳がんや胃がん、大腸がんの発生を抑える
・老化防止
・生活習慣病のリスクを下げる
(出展:みそ健康づくり委員会『みそを知る』)

味噌などの発酵食に欠かせない「麹」

また、味噌をつくるために欠かせないものといえば「麹」。麹とは、「大豆や小麦などに麹菌を繁殖させたもの」を指す(『改定 調理用語辞典(2008年)』より)。つい最近では塩麹ブームがあったばかりなので、目にした人も多いだろう。

今回は、この塩麹を使った絶品から揚げレシピを紹介する。塩麹を使うことによって、やわらかくジューシーに仕上げることができる。レシピ考案者は人気ブロガーのみやちゃんだ。

塩麹でつくる絶品から揚げ

材料(2人分)

鶏もも肉 300g / 片くり粉 適量
A(塩麹 大さじ2 / おろしにんにく・おろししょうが 各小さじ1)

つくり方

1.鶏もも肉を、食べやすい大きさに切り、合わせたAに30分から一晩漬け込んでおく。

2.フライパンに油を入れ、低温(160℃)で熱する。片くり粉を付けた1を入れて揚げる。

3.中火でひっくり返しながら揚げ、最後に強火にして外側をカリッと仕上げる。油をきり、皿に盛り付けて出来上がり。

しっかり漬け込むと味がしみこんでおいしい

「鶏肉はしっかりともみ込んでください。また、いきなり高温で揚げると中に火が通らないうちに外側が焦げてしまうので注意が必要です」(みやちゃん)。


レシピ考案者プロフィール

みやちゃん
フィットネスジムでスタッフをしながら、料理人としても働いています。これらの経験をいかして、簡単でおいしいレシピをブログ「四万十住人の簡単料理ブログ! 」で紹介しています。

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