日本クレジット協会はこのほど、2012年第4四半期(2012年10月~12月)におけるクレジットカード不正使用被害実態調査の集計値を発表した。同調査は、クレジットカード不正使用の実態を明らかにするために、クレジットカード発行会社を対象に継続的に実施しているもの。

それによると、2012年第四半期の不正使用被害額は19.0億円となり、前期比で8.6%の増加。このうち、不正使用被害額に占める偽造被害額は7.3億円で、同21.7%増加したことがわかった。

なお、2012年年間(1月~12月)の不正使用被害額は68.1億円で、前年比で10億円の減少。うち、偽造被害額は24.1億円で、同1.7億円の減少となった。