マウスコンピューター、MORPG「TERA」推奨PC4機種をヨドバシカメラで販売

マウスコンピューターとヨドバシカメラは8日、NHN Japanが運営するMORPG「TERA : The Exiled Realm of Arborea」推奨のデスクトップPC2機種、ノートPC2機種を発表。ヨドバシカメラを通じて9日に発売する。

「PCMZ716S20G68W8T」/「PCMZ716S20G68W7T」

デスクトップPC2機種は、Windows 8搭載の「PCMZ716S20G68W8T」およびWindows 7 Home Premium搭載の「PCMZ716S20G68W7T」を用意。価格はいずれも179,800円。

CPUにクアッドコアのIntel Core i7-3770を採用し、起動用の120GB SSDや16Bメモリなどを搭載したタワー型デスクトップPC。グラフィックスはNVIDIA GeForce GTX680。アビー製の高剛性ケースを使用する。

主な仕様は、CPUがIntel Core i7-3770(3.40GHz)、チップセットがIntel Z77 Express、メモリがPC3-12800の16GB、ストレージが120GB SSDと2TB SATA HDD。光学ドライブはBDXL書き込み対応のBlu-ray Discドライブ。

「PCMNW7810G66W8」/「PCMNW7810G66W7」

ノートPC2機種は、Windows 8を載せた「PCMNW7810G66W8」とWindows 7 Home Premiumを載せた「PCMNW7810G66W7」を用意。価格はいずれも119,800円。

1,920×1,080ドット(フルHD)のノングレア液晶を搭載した17.3型ノートPC。CPUはクアッドコアのIntel Core i7-3630QMで、グラフィックスはGeForce GTX 660M(2GB)を内蔵する。

主な仕様は、CPUがIntel Core i7-3630QM(2.4GHz)、チップセットがIntel HM77 Express、メモリがPC3-12800 8GB、ストレージが1TB SATA HDD、光学ドライブがBDXL書き込み対応のBlu-ray Discドライブ。

デスクトップPC・ノートPC共通の購入者向け特典アイテムとして、「【スキル書】雌獅子召喚」などが入手可能だ。