プラネックスコミュニケーションズは18日、周囲が暗い場所でも映像撮影が可能なネットワークカメラ「CS-WMV04N2」を発表した。12月21日発売で、店頭予想価格は40,000円。

CS-WMV04N2

カメラに315万画素CMOSセンサーを搭載。最大2,048×1,536ピクセルの高解像度による動画と静止画が撮影できるほか、周囲が暗い場所でもレンズ周囲に搭載された赤外線LEDによって、暗いときには自動的に赤外線撮影に切り替える。

また、カメラの撮影範囲における画像の変化を検知して動画撮影を開始する動体検知機能を搭載。撮影した動画や静止画をPCや携帯電話に、メールやアラームによる通知が可能。

このほか、同社が提供するスマートフォン向けアプリ「PCI VIEWER」を利用することで、遠隔からカメラのパン操作やチルト操作が行えるほか、撮影した動画や静止画をチェックできる。さらに専用のユーティリティによって、最大64個のカメラで撮影した映像を一画面で表示可能。Wi-Fiに対応し、有線による配線が難しい場所でも取り付けられる。

主な仕様は解像度は2,048×1,536(QXGA)、1,920×1,080(1080p)、1,280×960(960p)、1,280×720(720p)、720×480(D1)、640×480(VGA)、320×240(QVGA)。最大撮影レートは30fps。動画はH.264 HP/MP/BP、MPEG-4 SP、M-JPEG形式で、JPEG形式の静止画も保存できる。パン・チルトの動作範囲はパンが350度、チルトが120度。

ネットワークインタフェースは、10BASE-T/100BASE-TX対応有線LAN、IEEE802.11b/g/n対応無線LAN。無線LANのセキュリティはWEP(64/128ビット) / WPA-PSK(TKIP/AES) / WPA2-PSK(TKIP/AES)。本体サイズはW116×D108×H123mm、重量は約290g。

対応OSはWindows XP SP3/Vista SP2 /7/8。対応ブラウザはInternet Explorer 8.0~10、Firefox 14。