豪華キャストが名を連ねている『カット・バンク』。写真はジョン・マルコヴィッチ (C)BANG Media International

ジョン・マルコヴィッチとベン・キングズレー、2人の名優が新作スリラー『カット・バンク』への出演契約を結んだと伝えられている。

『カット・バンク』は『ドクター・ハウス』(2004年作)の監督で知られるマット・シャックマンにとって映画監督初挑戦となる作品だ。2人はマイケル・シーン、テレサ・パルマー、アーミー・ハマーらと共演することになる。

また、デッドラインによれば、ハリウッド業界人によって選ばれるブラックリスト2009年度版にランク入りした脚本を基に、同作で映画脚本デビューを飾るロベルト・パティーニが執筆中だという。

内容は元高校アメフトのスター選手だった若き電気技師が、極寒の故郷モンタナ州カット・バンクを離れようするが、それによって主人公の人生と故郷の命運をも永遠に変えてしまう……というストーリーとなるようだ。ダニエル・コーエン、ミッキー・バロルド、エドワード・ズウィックらが製作を務める本作は、今秋にもクランクイン予定。

本作をカンヌ映画祭で発表予定のエンターテインメント・ワン社・代表取締役サリー・キャプラン氏は、同式典で本作の製作発表ができることを喜んでおり、「弊社が映画『カット・バンク』に関わることができことは光栄で喜んでいます。これほど良くできた脚本に、わくわくするような新人監督と一流のキャストがつくことは滅多にないことです」と"一流のキャスト"が出演してくれることを称賛している。

(BANG Media International)

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