東日本銀行、東京都民銀行、八千代銀行の3行は4月2日、CSR(企業の社会的責任)活動の一環として東京都と連携し、都が運営する「緑の東京募金」に協力する第5回「東京緑の定期」預金を発売する。販売期間は9月28日まで。なお、募集金額に達した時点で販売を終了する。

同商品は、個人および法人顧客が対象。各行は、同商品を通じて集まった預金残高に応じて、最高100万円を「緑の東京募金」に寄付する。募集金額は、各行100億円の3行合計300億円。契約者には記念品として「花の種」をプレゼントする。

初回適用金利は、各行の1年もの「スーパー定期」および「スーパー定期300」の店頭表示利率に年0.10%(税引後年0.08%)の金利上乗せを実施する。預入金額は、1口30万円以上1,000万円以内(1人何口でも可能)。預入期間は1年で、預入時に申し込むと自動継続扱いとなる。

「緑の東京募金」は、東京都が創設した募金で、「東京に緑を増やし人々に安らぎと潤いをもたらす都市とするとともに、次世代を生きる子どもたちにかけがえのない緑を引き継ぐ」ことを目的としている。寄せられた募金は、「緑の東京募金基金」に積み立てられ、「海の森の整備」「校庭芝生化」「花粉の少ない森づくり」などの施策に活用される。

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