オイシックスは4日、食品の放射線量に関してのアンケート結果を発表した。インターネット上で実施し、期間は3月31日~4月1日、対象は同社のサービス利用者1,379名。

「岩手、宮城、福島、茨城などの生産物について放射線量のチェックを行ったうえで国の基準値を下回るものであれば購入するかどうか? 」との質問に対しては、「積極的に購入したい」が37%、「検討して購入したい」が40%で、「購入したい」が77%となった。子供の有無で内訳を見ると、子供がいない回答者のうち「購入しない」「どちらともいえない」と答えた人の合計は17.8%。子供がいる回答者は、「購入しない」「わからない」の合計が28.2%となり、「この結果より、子供への影響を不安に感じている回答者が多いことが伺えます」(同社)としている。

「放射能と食品の関係についてどれくらい気にされていますか? 」という問いには、「少し気にしている」(48%)が最も多く、「非常に気にしておりとても心配」(34%)が次に多いという結果になった。放射能以外にも、農薬や化学肥料に関しても、「少しきにしている」と答えた人がそれぞれ63%という結果になっている。

また同アンケートでは、「少しでも被災地を応援したい」「農家さんも被災者なので協力したい」「購入することでぜひ産地を支えていきたい」という声も多く寄せられたといい、「被害にあわれている生産者を応援したいという方が多いこともわかりました」と同社はコメントしている。