マイクロソフト、Office for Mac 2011の14.0.1アップデートを公開 | マイナビニュース

マイクロソフト、Office for Mac 2011の14.0.1アップデートを公開

マイクロソフトは10日、Office for Mac 2011のアップデート「Microsoft Office for Mac 2011 14.0.1 更新プログラム」を公開した。Microsoft AutoUpdateまたはWebサイトから入手できる。ファイルサイズは110.8MB。

このアップデートは、10月27日に発売された「Office for Mac 2011」に対する最初のアップデートプログラム。セキュリティ・堅牢性・互換性・パフォーマンスを改善し、悪意のあるコードによるコンピュータのメモリ書き換えを許す可能性のある脆弱性を修正する。ファイルサイズは110.8MB。

主な修正点は以下のとおり。

Office 2011全体に関する修正

  • SharePointサーバーにおけるフォームベースの認証への対応
  • 構造式作画ソフトChemDrawにOffice for Macアプリケーションで使用した画像を書き戻す際に画像をロックしてしまう問題の修正

Excel 2011に関する修正

  • 堅牢性の改善
  • 式の設定されているセルが、参照先データが変更された際にポインタを合わせるまで更新されないことがある問題の修正
  • マクロでFORMATコマンドを使用した際に誤った結果を返すことがある問題を修正

Word 2011に関する修正

  • 数式ツール使用時の堅牢性の改善

PowerPoint 2011に関する修正

  • スライドショー表示時の堅牢性の改善
  • 番号付きリストの表示に関するPowerPoint 2007/2010との互換性の改善

Outlook 2011に関する修正

  • 複数のIMAPアカウントにわたるメッセージの削除の際、メッセージが1つしか削除されないことがある問題の修正
  • 新しいアップデートを導入する際、シンクサービスを手動で有効にしなければならない問題の修正
  • 新しいアカウントがインポートされた際、キーチェーンに保存されたパスワードを削除してしまう問題の修正
  • メーリングリストのデータベースが再構築された際に情報が削除されてしまう問題の修正
  • Office 2008から連絡先情報をインポートする際に「Untitled」というカテゴリが設定されていると作業が終了してしまう問題の修正

Office for Mac 2011 新機能大全

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